トリキュラーの画像

トリキュラーは、避妊効果を維持するためには飲み忘れをしないで継続して服用していくことが重要になります。飲み忘れた場合は?こういう時はどうするの?などの疑問にお答えできるように情報を提供していきたいと考えています。

トリキュラーは授乳中服用できる?血圧上昇リスクも

トリキュラーはピルの1つです。
三相性ピルになっていて、服用するタイミングによって含まれるホルモン剤の量が変わります。
白い錠剤、黄色の錠剤、赤い錠剤の3つがあり、それぞれ正しい順番で服用しなければ避妊の効果を得られません。
面倒くさいなと感じる方もいるかもしれませんが、三相性ピルは徐々にホルモン剤の量を変える事で、体に負担をかけず女性ホルモンバランスを変えられる点がメリットです。
一相性のようなホルモン剤の量が一定のピルは、ホルモンバランスの変化についていけず、体質によっては副作用を起こしやすいと言われています。
一方、三相性ピルは少しずつホルモンバランスが変わるので、一相性ピルよりも体への負担が少なく副作用も起こり難い点が魅力です。
トリキュラーは特に副作用が起こり難いと言われており、日本では人気のピルとなっています。
避妊目的に服用するのはもちろん、生理痛の緩和や子宮内膜症の進行を抑える治療、月経前困難症の治療などにもトリキュラーは処方されます。
ただ、副作用の心配が一切無いとは言えません。
医薬品である以上、副作用のリスクはつきものです。
トリキュラーをはじめとするピルは、血圧を上昇させるリスクが高まります。
元々、血圧が高めという方は服用する際は、血圧の数値に十分注意しましょう。
また、中には授乳中にトリキュラーを活用したいという女性もいるかもしれません。
ピルは女性ホルモンに作用するので、授乳中に服用しても大丈夫か気になる所です。
ピルは乳汁分泌を抑制したり、母乳の中にピルの成分が含まれると考えられます。
完全母乳で育てている場合、安全性の為にピルの服用は控えましょう。
断乳した後は服用しても、赤ちゃんに害がある事はありません。